投票へ行こう・
選挙に参加しよう
第50回衆議院選挙が始まりました。 今の政治はどこかおかしい、もやっとする、だけど、どうしたらいいんだろう。そう思っているあなたへ。私たちにできることはたくさんあります。 この国の未来を変えるのは私たち国民。ひとりの想いも集まれば大きな力になる。知ること、参加することから、変えていきましょう。
政治に参加しよう。
選挙は政党や政治家のためにあるのではなく国民一人ひとりのためにある。 あなたが声をあげることで、日本の政治の流れを変えよう。
SNSで拡散しよう
このサイトにはSNSで拡散できるコンテンツが多くあります。
SNSで衆院選を盛り上げましょう。
SNSで拡散しよう
初閣議だけでもこれだけ変わる。
立憲民主党が実行する政策や公約を広げていきましょう。
投票呼びかけを拡散しよう
立憲民主党の政策や投票の呼びかけなどのシェアができます。共有したいものをSNSに投稿して、あなたの想いやメッセージを発信しましょう。
政党CMを拡散しよう
立憲民主党が掲げる「あなたのための政治」が意味するものを可視化。ひとりでも多くの人に立憲民主党の候補者や活動を知ってもらうために気になる政党CMを拡散しよう。
ボランティアに応募しよう
選挙事務所で電話がけをする
区内の有権者にアプローチした上で、候補者の政策や想いを直接お話して投票してもらうように呼びかけるもっとも有効な手段の一つが「電話かけ」です。電話をかけるのは勇気のいることですが、効果的に電話かけを実施すると効果は抜群です。事務所ではボランティア向けのマニュアルとともに電話かけリーダーがお待ちしています。
ビラ配りをする
街頭演説とビラ配りはいっしょに行うことで効果を発揮します。
候補者は本人の名前と写真が印刷されている選挙運動用ビラは選挙期間中に配れる数少ないアイテム。
候補者と連携し、一人でも多くの人に渡しましょう。
ポスター貼り
衆議院選挙では公設掲示板に貼るポスターと候補者が許可をとった場所に貼るポスターがあります。有権者が投票に行く際に必ず見るとも言われるポスターをボランティアの力で有効に貼り出すことができれば、当選に向けた大きな力となります。
応募してみよう
街頭演説に参加しよう
候補者がどういう人柄でどのような政策・メッセージを訴えているかをぜひ聞きにいきましょう。
また、それを写真や動画に収め、SNS等で発信しましょう。
中継がある会場もあるのでオンラインからでも参加できます。
投票しよう
よくある質問はこちら
比例代表はりっけんへ
投票所へ行けない方も
不在者投票、在外投票などについては、居住地の選挙管理委員会へお問合せ下さい。
仕事や旅行、予定があって
10/26に投票できない方は、期日前投票
不在者投票
- 投票期間
- 選挙期日の公示日又は告示日の翌日から選挙期日の前日までの間。
- 投票場所・時間
- 各市区町村に一カ所以上設けられる「期日前投票所」。午前8時30分から午後8時まで投票できます。
意外と知らない、政治のあれこれ。
第50回衆議院選挙が始まりました。あなたは政治のことをどのくらい知っていますか?
政治を知ることは難しいことじゃない。まずは興味を持ってみよう。