立憲民主、民進、希望、共産、自由、社民の野党6党は13日昼、自衛隊のイラク日報隠ぺいや森友学園との国有地取り引きをめぐる財務省の公文書改ざんと口裏合わせの依頼、加計学園の国家戦略特区での獣医学部新設をめぐる経緯など、一連の問題の真相究明と、安倍政権の退陣を求める集会を開催しました。

 集会では、(1)立憲民主党の本多平直衆院議員がイラク日報の隠ぺいについて、(2)民進党の桜井充参院議員が加計学園問題について、(3)希望の党の岡本充功衆院議員が裁量労働制で働く人の労働時間データのねつ造や、裁量労働制を違法に適用された社員の過労死の隠ぺいなど、厚生労働省に関する問題について、(4)共産党の辰巳孝太郎参院議員が森友学園問題について、(5)社民党の吉川元参院議員が前文部科学事務次官の前川喜平氏の名古屋市の中学校での講演した内容について自民党議員の照会を受け、文科省が市の教育委員会に内容の確認や録音データの提出などを求めたことや、ニセコ町の高校の授業で行われた講演について主催者側が講師に内容の変更を求めたことなど、教育現場への政治の介入・不当な圧力の問題について――それぞれ現場担当者として問題の論点や委員会での議論の状況などについて報告。安倍政権による国会軽視、行政がゆがめられている現状をただすため、真相究明と安倍政権の退陣に向け一致結束していくことを誓いました。

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