立憲民主、国民民主、無所属の会、共産、自由、社民の野党5党1会派の代表・党首は20日午前、国会内で会談。安倍内閣に対する不信任決議案を速やかに提出することを正式に合意しました。

 これを受け午前9時51分、野党5党1会派の国会対策委員長が揃って大島衆院議長に安倍内閣不信任決議案を提出しました

 提出後に記者団の取材に対し辻元清美国対委員長は、提出理由として(1)度重なる疑惑や不祥事に対し安倍政権は国民への説明責任を果たさず、真摯(しんし)に向き合ってこなかったこと(2)働き方関連法案をはじめ「改悪」と言われる内容を含む法案を強行したこと(3)カジノを含む統合型リゾートIR実施法案(いわゆるカジノ法案)や参院の定数を増やす公職選挙法改正案を強行したこと(4)与党の幹部を含めて閣僚らが、災害が起きているにもかかわらず、その最中に宴会をするなど、災害よりもカジノ、人命よりもカジノと自分たちの利益につながる可能性のある法案を強行していること――等を列挙。「数え上げればきりがないが、不信任に値するということで本日提出した」と述べました。

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