日本労働組合総連合会(連合)は5日夕、広島産業会館で「被爆73年連合2018平和ヒロシマ集会」を開催し、約2100名の連合組合員やその家族が参加しました。連合は毎年6月から9月に平和のための4行動として、沖縄・広島・長崎・根室での集会を中心に平和行動に取り組んでいます。この日の集会では、広島県原爆被害者団体協議会副理事長の箕牧智之さんの被爆体験証言や、広島市立大学広島平和研究所の福井康人准教授による「NPT再検討会議に向けた準備委員会の検討状況等について」の講演、高校生平和大使からの「若者メッセージ」などが発表され、「ヒロシマからの平和アピール」を採択しました。

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 神津里季生連合会長は「2020年に開催されるNPT再検討会議にむけて、核兵器廃絶に向けた世論喚起と国際社会への働きかけを強めていかなければならない」と訴えました。

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