8日午前、厚生労働省社会援護局主催の遺骨引渡式が千鳥ヶ淵戦没者墓苑で行われ、立憲民主党から高木錬太郎代表補佐と山本和嘉子幹事長補佐が参列し献花しました。第二次世界大戦中に海外で亡くなられた戦没者の遺骨収集については、2015年3月に超党派の議員立法で成立した「戦没者の遺骨収集の推進に関する法律」に基づき、2016から24年度まで集中実施期間の取り組みとして計画がされており、遺骨収集団の帰還時に千鳥ヶ淵戦没者墓苑において遺骨引渡式がとり行われています。

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 この日の引渡式では旧ソ連で抑留中に死亡された方々のご遺骨でハバロフスク地方で収集された43柱とザバイカル地方で収集された27柱が収集団から厚労省に引き渡されました。引渡式にはご遺族をはじめ、厚労省・外務省・防衛省の副大臣や政務官、日本遺族会、JYMA日本青年遺骨収集団、各党国会議員などの来賓が参列し、黙祷ののち献花を行いました。最後に厚生労働省霊安室にご遺骨が運ばれ式典は終了しました。引渡式の終了後、7月半ばから8月8日まで現地で遺骨収集にあたったハバロフスク地方遺骨収集団とザバイカル地方遺骨収集団の解散式が行われ、高木厚労副大臣が収集団に感謝し労をねぎらいました。

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