福山哲郎幹事長は31日、学生NPO法人「Mielka(ミエルカ)」のメンバーと面談し、SNS等を通じた若者世代とのコミュニケーションの在り方等について意見を交わしました。同団体は、若者を主とした主権者の投票の量と質の向上、民主主義を前進させることを目的とし、京都・大阪を拠点に活動。「政治を可視化する」ことで人々の政治への意識を変革し、合理的な意思決定、積極的な政治参画を促すことをビジョンとしています。 

 福山幹事長は、同団体の前身であるivote(アイ・ヴォート)の活動にも言及し、「若者の投票行動について、主権者教育や政治家と学生をつなぐ役割を担っていただいているのは非常に重要だと思っている。18歳選挙権が始まったことだけではなく、今のいろいろな社会的、政治的な課題は皆さんの世代に直接つながってくる。そうした意味でも皆さんの役割は大きい」と述べ、学生らの取り組みにエールを送りました。

 学生らからは特に、SNS等を通じた、立憲民主党の若者世代とのコミュニケーションについて関心が寄せられました。福山幹事長は「有権者と政党との新しいつながり方を模索していくヒントを、われわれがいうよりも有権者の方から教えていただいた」「われわれが発した情報を有権者同士、若者同士がお互いにSNSを通じ広げ、昨年の総選挙の最終盤の街頭演説では多くの人に集まっていただいた」などと述べ、結果的に若者世代に対し一定の訴求力を持つことができたとの認識を示しました。

_20180831_140438_集合写真.jpg