日本私鉄労働組合総連合会(私鉄総連)は19春闘と統一地方選・参院選に向けた闘争方針を決定する第3回拡大中央委員会を5日午前都内で開催し、福山哲郎幹事長が来賓としてあいさつしました。

 田野辺耕一中央執行委員長は「19春闘が始まった。私鉄総連は定昇2.0%、月7600円アップの月例賃金にこだわっていく。4日の交通政策中央行動には議員懇メンバーも含め212名が参加し国交省から一定の回答を得た。これを地域行動、利用促進の全国行動につなげていく。今年は12年に一度の政治決戦の年。春闘をしっかり戦い抜いて、統一地方選での推薦候補全員当選で地域の基盤を固め、夏の参院選で私たちの代表、もりやたかしを国会に送り込むことが重要だ」などと訴えました。

 福山幹事長は「19春闘の健闘を期待したい。アベノミクスを改ざんし官製春闘にドヤ顔をしていた安倍総理。今年は勤労統計不正を前提に、皆さんの賃金を正真正銘上げる闘いになる。春闘に続く統一地方選。立憲民主党は草の根の政治、皆さんの暮らしと働く現場の声に立脚して、党幹部が地域に入って頑張りたい。参院選、もりやたかしさんには交通政策の専門家として、来年の中央行動には真ん中で活躍してほしい。春闘、統一地方選、参院選の大きな流れを一緒に作りたい」と連帯の言葉を述べました。

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