枝野幸男代表と福山哲郎幹事長は23日午前、国民民主党の玉木雄一郎代表・平野博文幹事長と会談、衆参同日選挙に備え野党の議席獲得を最大化し、安倍政権を倒すために各野党の協力をより強化したい旨、伝えました。

 その上で、(1)自民党萩生田幹事長代行の発言を受け、衆院解散総選挙、同日選を視野に入れ、小選挙区候補者の一本化協議に入ることを提案、(2)現在進行形である参院一人区の調整を加速化。5月連休明け早々に一人区での調整を共産党も含め、なるべく早く決着することで同日選挙に備えたい(3)今週中に市民連合との政策協定について政策担当者間で協議の場を持つこと(4)国会の行政監視機能を高め、衆参ともに院の権威を回復するために日本版GAO(Government Accountability Office)、いわゆる行政監視院の設置や、行政監視機能をより高めるための仕組みづくりについて、野党間で協議を始め国民に提示をしていきたい――と提案しました。

 また、日本の経済状況について、非常に悪化しているという認識を共有し、消費税は重ねて今の状況では上げるべきではないということも話しました。

 この後、衆院会派「無所属フォーラム」の岡田克也、大串博志両衆院議員とも会談、同様の提案をおこないました。

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