福山哲郎幹事長は23日午後静岡市内で、参院選挙党公認候補予定者(静岡選挙区)の徳川家広さんらとともに街頭演説を行いました。

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 福山幹事長は演説のなかで、先の総選挙で立憲民主党は静岡県において多くの比例票をいただいたと感謝の意を述べた上で、「静岡の皆さんに最もご期待いただける、国の政治経済について未来に向けてしっかり責任を持っていただけるのが徳川家広さんだ」、と徳川さんを紹介しました。

 続いて国政の動きについても触れ、アベノミクスの行き詰まりや老後2000万円問題などを指摘。この状況下で消費税を上げるのかと政府の対応を批判するとともに、参院の定数を6つも増やすことなどあり得ないと述べ、「こんな理不尽な政府はおかしいという声を上げ、徳川さんを通じて、まっとうな政治をつくっていく力をいただきたい」と訴えました。

 マイクを握った徳川総長は、東日本大震災と東京電力福島第1原発事故について触れた上で、静岡県にある浜岡原発についても、「静岡を覆っている浜岡原発への沈黙の壁を破りたい」として、浜岡は要らないという声を上げていく決意を述べました。また、党の理念のためなら私はこの一身をなげうちたいと訴えた上で、言いたいことを言えない、言うべきことを言わないという風潮を、「耐え難いほど気持ち悪い」ものだとして、政治に新しい風を吹き込んでいく決意を力強く語りました。

 今回の静岡市内での街頭演説には、長崎から松平浩一衆院議員が駆け付けたほか、藤本祐司前参院議員、牧野聖修元衆院議員もそれぞれ参加しマイクを握りました。