2020年9月15日の結党大会をへて、
新しい立憲民主党へと生まれ変わりました。
新しい立憲民主党のサイトはこちらからご覧ください。

https://newparty.cdp-japan.jp/

9月15日、ここからが新しいスタート

ニュース

2019年7月20日

「三連休あたりから、今の政治このままでは駄目だという声をあげてくださり、終盤にかけて大きなうねりになっている」枝野代表

このエントリーをはてなブックマークに追加

 枝野幸男代表は選挙戦最終日の20日夜、兵庫・元町駅で行われた兵庫県選挙区の党公認候補の安田真理さんの選挙戦最後の訴えとなる街頭演説会に参加後、記者団の取材に応じ、(1)選挙戦の振り返り(2)女性候補擁立の意図――などに答えました。質疑応答の要旨は以下のとおりです。

Q:今回、兵庫を最後に選ばれた理由と、いつ選ばれたのか

 大変な激戦、その中で終盤にかけて伸びてきてくれていますので、ここであともうひと伸びすれば、当選圏に届くのではないかと、そういう激戦区だということで、決めたのは2,3日前くらいですかね。

Q:選挙戦を振り返って、手応えと、途中から潮目が変わったとおっしゃっていますが、その点を含めてどのような選挙戦だったか

 残念ながら、関心の薄い、盛り上がりに欠ける選挙として始まるだろうという予想は当たってしまいました。ただ、途中にあった三連休あたりから、今の政治このままでは駄目だという思いの方が、どんどん声をあげてくださるようになってきて、それが終盤にかけて大きなうねりになっているのではないかと。少なくとも、われわれ立憲民主党、あるいは野党統一候補などを応援していただいている方の盛り上がりは前回のわれわれが結党を二十日で野党第一党にしていただいた衆院選挙、あのときのような温度の上がり方というのは、少なくとも今の安倍政治に批判的な皆さんの間ではなっているのではないか。

Q:今回、女性候補を45%擁立ということで、そこに関する思いは。また関西ではかなり激戦をどこの地域も強いられていると思いますが、そこに関する手応えは

 本来であれば、男女の比率が自然体でも半々に近くなるというのが望ましいことだと従来から思っていましたが、なかなかそういった意欲と、国会議員として仕事ができるであろうという力を持った方をリクルートできなかった。あるいは名乗りを上げてくださらなかった。立憲民主党を作ったことで、今まであれば立ち上がってくださらなかったであろう、そういう皆さんが立憲からなら出てみようかと思って頂けけるようになったというのが、たいへん大きかったんではないか。この流れを安定的なものに、確かなものにしていくために、さらに努力をしていきたいと思っています。

 激戦になっているということは、はじめから関西は、われわれの足場という意味では非常に、全体的にも新しい党ですから、決して強くはないのですが、その中でもなかなか厳しい環境にあることは十分わかっていました。ただ、特に京阪神、3つの地域の女性候補いずれも大変すばらしい候補ですので、候補者を知っていただければわれわれの党として足場の弱さを補って伸びていってくれると期待をしていましたが、その期待通り伸びていただいたので、激戦になっていると思っています。

Q:選挙戦の戦いを終えられて、体調とか疲れとかはいかがですか

 これで明日の朝起きたら疲れを感じているのかもしれませんが、本当に終盤になるにつれて、力強い温かいご声援をいただきながらやってきましたので、体調は、いまのところ元気だと思っていますし、声も当然かすれてはいますが、声が出なくなるようなことなく乗り切れてよかったと思っています。