情報産業労働組合連合会の第58回定期全国大会が1日午前都内で開催され、立憲民主党を代表して枝野代表があいさつしました。

 野田三七生中央執行委員長は大会あいさつの冒頭、組織内候補の吉川沙織(比例代表)、準組織内候補の森本真治(広島)両参院議員当選のお礼を述べ、政治課題、憲法論議へのスタンス、仲間づくりの3点を提起しました。先の参院選については1人区で野党が10議席を獲得したものの全体としては巨大与党の存続を許す残念な結果だとし、「来たる解散・総選挙では今回1人区で接戦を制した東北や広島の結果を踏まえ、『部分最適』を『全体最適』とする連携に期待したい」と述べました。

 枝野代表は冒頭、春の統一自治体選挙と夏の参院選挙で立憲民主党と統一候補に支援いただいたことに謝意を述べ、吉川、森本両候補の勝利については共に喜び合いたいと語り、「次の総選挙では大きく政治を変える結果を出していきたい。今の政治状況が続けば続くほど、日本の民主主義や立憲主義が破壊され、それを取り戻すのに大きなエネルギーが必要になる。早ければ年末にもあると言われる総選挙。エッジを効かせた分かりやすい主張と幅広い野党結集を図るという、一見矛盾にも見える状況を乗り越えて行くことが政治の本質だと考え、さらに努力していく」と決意を語りました。

 大会では、来賓として逢見連合会長代行、UNIAproクリストファー書記長、玉木国民民主党代表と、組織内・準組織内候補の田嶋要、岡本あき子、山井和則各衆院議員らもあいさつしました。

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