国会、地方議会、実業界、民間団体などで女性リーダーを増やすことを目指す赤松政経塾(WIN WIN主催)の第6期講座が21日に開講し、立憲民主党の枝野幸男代表が「女性活躍への取り組み」をテーマに第1回講義を行いました。

 講義に先立ち、33年前に旧労働省婦人少年局長として「男女雇用機会均等法」を成立させた赤松良子・WIN WIN代表理事があいさつに立ち、「女性たちが頑張ってこそ輝く未来が開ける」と、約50名の受講者を激励しました。

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 講義の中で枝野代表は、初当選以来27年間「選択的夫婦別姓」に取り組んでいる理由を語りました。「選択的夫婦別姓」の反対論の多くは、感情論が先に立ち、合理性がない。その感情は、女性活躍を阻むあらゆるところに立ち塞がっている。裏を返せば、「選択的夫婦別姓」を実現すれば、女性活躍の機会は3段階ほど上がる、と。

 さらに、性暴力やDVへの対応、介護士や保育士などの賃金改善、社会的な意思決定の場への女性登用など、女性活躍を推進するための重要政策のさらなる推進の必要性について語りました。

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