「99%のための経済政策フォーラム」が25日、「野党の経済関係議員と市民の政策シンポジウム―アベノミクスに対抗する経済を語ろう」を開催し、立憲民主党から落合貴之経済産業部会長が登壇したほか、福田昭夫、大河原雅子両衆院議員、杉尾秀哉参院議員、衆院で会派を共にする伊藤俊輔議員が出席しました。

 同シンポジウムでは、次の衆院選挙およびその先の連合政権を目指し、各野党の経済関係議員が個人の立場で自由に論じました。

 落合議員は、賃金を上げる方策を尋ねられ、「アベノミクスはデフレ脱却・物価上昇を重視してきたが、賃金上昇率が物価上昇率より低いので、名目賃金が上がっても実質賃金が下がっている。最低賃金を上げ、それについていけない中小零細企業へは支援をしていく必要がある。社会的にニーズのある介護・保育などの職種にも、公的補助を出していくべき」などと語りました。ほかにも、今秋の消費税増税の問題点、あるべき税制と社会保障システムのあり方などについて述べました。

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