戦争させない・9条壊すな!総がかり行動実行委員会が4日夜、「権力私物化やめろ!政治腐敗に怒りを!安倍政治を終わらせよう!12・4官邸前大行動」を開催し、立憲民主党、日本共産党、社会民主党、参院会派「沖縄の風」を代表して、それぞれの国会議員が連帯のあいさつを行いました。

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 主催者共同代表の高田健さんは、「安倍内閣は、中東への自衛隊派兵を年内に閣議決定すると言っている。もし閣議決定する動きがあったら、その前日、再度ここに結集して抗議行動をする。今の安倍内閣の腐敗はひどい。以前、私たちが戦争法で闘っていた時に、『どうせ餅を食ったら忘れる』と言った自民党の議員がいたが、私たちは忘れなかった。桜を見る会の招待者名簿をシュレッダーで復元不可能にした件に関して、安倍政権は『どうやら逃げ切った』と言っているが、たとえ年が明けても闘い抜くことを、改めてここに表明する」と述べました。

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 立憲民主党からあいさつした杉尾秀哉参院議員は、「桜を見る会の招待者のことで、下関にヒアリングに行った。安倍総理が自分の選挙のために最大限利用してきたのは紛れもない事実。地元の有権者を買収した犯罪行為、違法行為である。さらに、安倍総理の招待状がジャパンライフの詐欺商法拡大に利用され、全国で7000人もの人が1800億円という史上空前の被害に遭った。今回の問題はこのまま水に流すわけにはいかない。民主主義を守り、この国が崩壊するのをみんなの手で止めよう」と言葉を強めました。