全国生命保険労働組合連合会(生保労連)の第53回中央委員会が14日午前に都内で開催され、電機連合の野中孝泰中央執行委員長や支援議員が来賓として出席し、あいさつしました。立憲民主党から生保労連支援議員である枝野幸男代表と福山哲郎幹事長が参加し、あいさつしました。

 生保労連の松岡衛中央執行委員長はあいさつで「結成50周年を迎えた昨年、チャレンジビジョンとして、お客さまの信頼、人への投資、共感を持てる組織作りを確認した。2020年春季生活闘争では賃金引上げ、営業職の活動支援、内勤職の年間総収入の向上に取り組んでいく。令和2年度税制改正では現行の控除制度維持を実現できた。組合員や支援議員の奮闘の成果と評価したい。かんぽ生命問題で明らかになったのは、お客さま本位の営業姿勢とガバナンスの重要性だ。労働組合としての活動の重要性を改めて認識した。ライフワークバランスの実現では、総労働時間短縮の労使協議を更に深める。男女共同参画の実現にむけて職場・組合活動に加えて、家庭や地域における意識変革と活動に取り組む。8割以上を女性が占める産別として労働界全体をけん引していきたい」と活動提案しました。

 支援議員としてあいさつに立った枝野代表は「平成の30年間、国全体の豊かさはプラスだったが、多くの国民は豊かさを実感できず不安ばかりが大きくなった。豊かさを分かちあい、支え合う安心を創っていくために、責任ある役割を果たしていく政府に立て直すことだ。明確な対立軸、もう一つの選択肢を示しながら、今年あるであろう政治決戦で政権を変えて、社会の構造を大きく転換する政権交代を実現して、豊かさを分かち合い、互いに支え合う社会を作っていきたい」と訴えました。

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