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2020年1月31日

2020じん肺新春のつどい 新・北海道石炭じん肺5陣解決報告集会で岸参院議員があいさつ

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 全国じん肺訴訟原告団と弁護団らが主催する2020年じん肺新春の集い―新・北海道石炭じん肺5陣解決報告集会が31日夕方に都内で開催され、立憲民主党から岸真紀子参院議員が参加しました。じん肺は粉じんを吸入することにより、肺の中の細胞(肺胞)に粉じんがたまり、肺が固くなり呼吸が困難になる病気で、粉じん作業を止めた後も病気は進行し、根本的な治療方法は現在もありません。炭鉱やトンネル、建設現場等での作業に従事してじん肺となった労働者が国と責任企業を訴えたじん肺訴訟が各地で提訴され、最高裁判決で国のじん肺発生防止のための規制権限の不行使が国家賠償法の適用上違法であることが確定していますが、要件によって和解とならなかった被害者の訴訟が現在も取り組まれています。北海道の栗沢町出身の岸参院議員は「私の生まれた北海道の栗沢町、現・岩見沢市は空知地区。空知といえば、石炭産業で栄えた町だ。その時代のエネルギーを供給するために一生けん命働いたが、健康面での労働安全衛生対策がとられず被害を生じてしまった。じん肺やアスベストは長い期間を経て健康面で悪影響を及ぼす危険なものだ。労働組合の役員として労働安全対策に取り組んできたが、労働者や家族の安全と健康は十分には守られていない。それを何とかしたいというのが立候補しようと思った決意のひとつだ。北海道での解決を喜びたいが、全国ではまた泣いている労働者や遺族がいる。引き続き皆さんの声を聴きながら一緒に頑張っていきたい」と決意を語りました。

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