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2020年6月23日

2020年6月23日 役員会 枝野幸男代表 冒頭あいさつ

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 立憲民主党は23日、定例の役員会を開催。冒頭、枝野幸男代表が発言しました。

(福山)
 お疲れさまでございます。役員会を開始したいと思います。
 今日は6月23日でございまして、沖縄の慰霊の日でございます。
 立憲民主党は結党以来、代表や私も出席をさせていただいておりましたが、今日は出席要請が県内しかないということですので、冒頭、黙祷を捧げたいと思いますので、皆さんご起立お願い申し上げます。
   (黙祷)
 お直りください。ご着席ください。
 それでは役員会開始します。代表ご挨拶お願いいたします。

(枝野)
 皆さんお疲れさまでございます。
 いま皆さんとともに黙祷させていただきましたが、今日は75年目の沖縄慰霊の日でございます。
 私も最近はほぼ毎年、式典に参加しておりましたが、新型コロナウイルス感染症の状況に鑑み、式典の方も従来よりは若干縮小して、東京からあまり人を呼ばないということでございますし、私もそれ以外のさまざまな行事がございますが、沖縄訪問するものを自粛させていただきました。
 改めて沖縄が日本で唯一といっていい地上戦の場となったこと、そして米軍統治下に置かれたこと、その後の基地が集中している状況、この沖縄の苦難の歴史を改めてこの日に全国民で共有をしなければならないと思っております。
 また玉城デニー知事の下で辺野古への新基地建設を何とか止めなければいけないという、その民意にしっかりとわれわれは向き合っていかなければならないと改めて感じているところでございます。

 国会は閉会をいたしましたが、国対のご尽力で連日のように閉会中の審査が行われている状況でございます。
 さまざまな問題点が、この閉会後も浮かび上がってきておりますが、特にいまの沖縄とも関連するかと思っていますが、イージス・アショアの撤回。このこと自体は前向きに受け止められることでありますけれども、そもそもがここまでの経緯・判断の適宜というものをしっかりと検証していかなければなりませんし、実際にこれまでも国民の税金が使われてきていますし、この撤回によって、さらにどれぐらいお金をアメリカに払わなければならないのかなど、さまざまな論点がございます。
 同時に、ようやく自民党の中からも1、2ではありますが、このイージス・アショアが撤回できるのであれば、辺野古の新基地建設についても、見直す余地があるのではないかという趣旨のことが出てきたところでございます。
 しっかりとこうしたことについて検証していかなければなりませんし、あるいは閉会を待って逮捕許諾請求を避けたんだと思いますけれども、河井夫妻が逮捕された、これの状況について、もちろん刑事事件そのものは検察の仕事でありますけれども、政治問題としてもしっかりと全貌解明に向かって役割を果たしていかなければならないと思っております。

 それからもう一つ、言っておかなければならないのは、東京都知事選挙がスタートいたしましたし、まもなく都議会議員選挙(補欠選挙)もスタートいたします。
 こういった状況の中、行われている街頭演説会、大きな告知などしませんが、人は集まっていただいている状況でございますが、いかんせん投票率が心配な状況でございます。
 特に東京都連の皆さんには、自分の選挙のことのように頑張っていただいている。総支部長、地方議員の仲間もいらっしゃる一方で、全域に、幸い東京では仲間がおりますので、全体がそういった意識で頑張っていただけるように、また間違いなく東京にはすべての仲間の知り合い、友人がいるわけでありますので、そうした皆さんへの働きかけを、さらに強化してまいりたいと思っておりますので、皆さんのご協力をどうぞよろしくお願い申し上げます。

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