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2020年7月8日

高知1区総支部長に武内則男衆院議員を選任、高知市内で枝野代表、武内議員が会見

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 枝野幸男代表は6日、高知市内で記者会見を行い、武内則男衆院議員を衆院高知県第1区総支部長に選任することを発表。7日の常任幹事会で正式に決定しました。

 枝野代表は今回の選任について、「武内さんは、前回の総選挙で比例四国ブロックで一人で戦っていただき当選された。高知1区を中心地盤としているなかで、相手があり断言できないが、他の皆さんにもご協力をいただき、一騎打ち構造で自民党を倒し、先頭にたち政権交代を高知1区から作っていく。それが十分可能であり、その構造づくりに引き続き全力を挙げてやっていきたい」と語り、「地元の記者の皆さんには引き続き十分な取材と県民の皆さんへの報道を通じての周知にご協力いただければ」と述べました。

 武内議員は、2007年参院議員選挙で当選し任期満了の2013年の選挙で落選してからも政治家活動を続け、2017年の衆院総選挙で当選。その後、国会対策副委員長、同委員長代理など、国会対策を中心に活動するとともに、徳島、高知、愛媛の県連合を立ち上げ、それぞれの県連代表に就任。2019年の統一地方選挙、参院議員選挙なども行い、地域の議員を増やすことに尽力。会見ではこうした事を振り返る一方、「安倍政治はこの7年余りでもう腐りきってきた。この通常国会でもいくつも明らかになってきた」と語り、「何としてでも、まっとうな政治に大転換をしていきたい。そして、お互いが支え合う社会をこの国に根付かせていきたい、作っていきたい」と決意を述べました。

 記者から、武内議員を評価・期待する点について問われると、枝野代表は、「自分がどう目立つかに走りがちな政治家が多い中で、しっかり幅広く多くの皆さんをまとめ、キャリアのある議員として国会対策などで若いメンバーを教育してくれる、本当に得難い仲間。簡単な選挙区ではないと思うが、そうした長年の経験に蓄積された信頼やネットワークを最大限活かせば十分戦っていけると期待してる」と語りました。

 また、一騎打ち構造を全国でどう作っていくかについては、「選挙は公民権があり供託金を納めてれば、どなたでも立候補をする自由がある。私の立場で申し上げられるのは、選挙後の首班指名選挙で枝野幸男と書いていただけける可能性のある方は、一つの選挙区に一人とさせていただいて、自民党公明党の候補と一騎打ちをしたい。そういう構造を各政治勢力に最大限お願いをしに行く」と述べました。

 都知事の結果についての受け止めを求められると、「基本的に東京だからといって、埼玉や高知の知事選挙と意味が違うものではない。その意味付けを変えてしまったら、そもそも地方主権や地域分権をいう資格がない。今回の候補者の選定も基本的には東京都連が進めてきた。そこで決まった方針について、さまざまな政治状況を考慮し全党を挙げ、全力を挙げ応援すると決めた。基本的に都知事選挙についての判断、検証は東京都連に聞いていただきたい。すべての地方選挙が国政にも一定の影響があるのは間違いないが、ことさら東京だけ大きく扱うのは、その文化自体が間違っているし、変えなければならないと思っている。これまでも同じことを言い続けている」と説明しました。

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