• Twitter
  • Facebook

2017年11月8日(水)

【森友・加計学園問題】市民運動と連動し、疑惑解明と国民へ問題喚起を

党森友・加計学園問題プロジェクトチーム(PT)の会合が7日国会内で開催され、今治市で情報公開請求運動を続けてきた「今治加計獣医学部問題を考える会」共同代表の黒川敦彦氏より報告を受け、情報・意見交換を行いました。

 

黒川氏から、

(1)公有地譲渡・建設工事が大学設置認可や市議会議決を待たず、また議会や市民への説明もなく進められてきた経過と問題点

(2)それらに対し住民が情報開示請求、住民監査請求、住民訴訟を「武器」に進めてきた運動の経緯

(3)これらの運動に呼応し内部通報された建設図面等をもとに明らかにされたずさんな設計や建設費水増し疑惑

――などについて詳細な報告がありました。

 

さらに、一連の流れの中で行政担当者など関係者が一様に口にする「地元が早く進めないと認可しない」との内閣府からの圧力の問題が指摘されました。
首長や自治体議員出身の議員からは、経験則上明らかに異様なプロセスについて質疑・指摘が行われました。

また同大学で先進的バイオサイエンス教育の要件として予定しているバイオセイフティーレベルP3研究施設の設計上の問題や、開設にあたり住民への説明が皆無な点など熱のこもった意見交換が行われました。

 

今後とも市民運動と国会が連動し、さらなる疑惑解明と国民に向けた問題喚起を続けていく必要性を確認しました。

このニュースをシェアする

TOP