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2018年1月12日(金)

与野党国対委員長会談を開催

 与野党の国会対策委員長は11日午前、通常国会開会を前に国会内で会談。野党側は与党に対し、立法府としてしっかり役割を果たせる国会運営を行うよう求めました。

 辻元清美国対委員長は、会談後記者団に対し、会談では与党側から(1)通常国会の22日開会(2)通常国会での2017年度補正予算案の審議(3)党首討論を開ける環境整備――について要請があった上で、国会開会に当たっての要望や意見を聞かせてほしいとの話があり、各党が意見を述べたと報告。辻元国対委員長は、「昨年末の特別国会とは違い、通常国会では政府・与党が一体となりしっかりと議論した上で提出する予算案や法案の審議をする。与党は野党に対し、しっかり審議ができるよう配慮してほしい」などと発言、党首討論については、しっかりと議論できる時間が必要であり、自民党総裁として安倍総理のリーダーシップで現在の45分(全体の討論時間)を見直すべきとの考えを示しました。

 野党各党からは、「前例、今までの合意を大事にして国会運営をすべきだ」「党首討論が開かれることで予算委員会など他の委員会の総理出席日数が減ることのないように」「国会活性化というなら、それにふさわしい国会のあり方にすべきだ」「野党提出の議員立法を議論する場を持つべきだ」などさまざまな意見があったと報告。また10日の立憲、希望、民進、共産、自由、社民の野党6党の国対委員長会談で確認した、沖縄県内で相次ぐ米軍機の事故に関する閉会中審査の開会についてもあらためて要請したと述べました。

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