■これまでの歩み

 長妻昭衆院議員の秘書を務めたのち、杉並区議会議員となり、東京都の大きな課題が見えてきました。

■取り組む課題

 喫緊のコロナ対策を前に進めなくてはいけません。公正で迅速なワクチンの供給を進める。あるいは、PCR検査を社会的な検査として位置づけていく。東京都立病院もしっかり守り機能を強化しなければいけません。新型コロナ専用の仮設病床も東京都が作るべきでした。一方、東京オリンピック・パラリンピックの夏の開催はあまりにも無茶です。中止か延期するため、東京都が政治的な決断を図っていきます
2歳の娘を育てている1人の父親として思うのが、東京都の子育てはお金がかかりすぎます。47都道府県の中でもっとも出生率が低い東京都、子どもを産みたい人が産めるような社会を作らなければいけません。多くの皆さんのご意見をいただき、皆さんと一緒に東京都政を進めていきます。