■これまでの歩み
39歳弁護士をし、家庭では4歳と2歳の2人の子育てをしています。コロナ禍で法律の専門家として飲食業界、宿泊業界中心に多数の法律相談対応をしてきました。働きたいのに働かせてもらえない、休業補償を申請してもらえない、悲痛な叫びを目の当たりにしてきました。
■政治を志したきっかけ
今、政治・行政は何をすべきでしょうか。何よりもこのコロナ禍はコロナの収束を第一に考えるべきだと私は考えています。今、本当に政治・行政はその責務を果たせているのでしょうか。こういった疑問を抱き志しました。
■取り組む課題
この夏に東京オリンピックが開かれようとしています。そして、そのオリンピック期間中なんと政府はテレワークを民間に推奨しています。一体どこを見て政治・行政は行われているのか。私は何よりもこの国民・都民・市民の生活、暮らしを守っていくことを第一としたそんな声を行政に届けていきます。