コロナ禍が長引く中、DVや性暴力の増加、育児や介護などケア労働の負担増、シフト減や解雇など、深刻なダメージを受けている女性たちに向けた無料の電話相談を実施します。
匿名で大丈夫です。安心してご相談ください。
誰に相談していいかわからない
友人や知人には言えないことがある
コロナで仕事がなくなって困っている
DVかもしれない
行政手続きがわかりにくい
生活や仕事で困っていること、周りには言いにくいこと、なんでもご相談ください。
東京・埼玉の女性自治体議員が相談に応じます。相談は無料です。
ご希望があれば、お住まいの地域の自治体議員が支援をします。
個人情報や相談内容の秘密は厳守します。
・緊急の場合は、警察や児相に通報することがあります
・相談内容によって、スーパーバイザーなどチームで対応することがあります
・相談結果は、個人を特定しない形で統計資料として公開することがあります
●実施日:2021年7月16日(金)、17日(土)12:00-20:00
●フリーダイヤル:0120-002-095
●対象:東京・埼玉の女性(自認含む)
●主催:ジェンダー平等推進本部(女性自治体議員有志)
■相談に応じる自治体議員(予定)※議員の指名はできませんのでご了承ください
●うすい愛子(北区議)
●かみまち弓子(東村山市議)
●河合りな(中野区議)
●佐伯かずみ(さいたま市議)
●酒井なつみ(江東区議、看護師・助産師)
●高木さとこ(狛江市議)
●高橋まきこ(中央区議)
●滝沢やすこ(江戸川区議)
●東友美(町田市議)
●ひえだみなこ(国立市議)
●ほんだまきこ(朝霞市議、臨床心理士・公認心理師)
●宮原りえ(清瀬市議)
●森沢美和子(日野市議)
●ゆざまさ子(昭島市議)