枝野幸男代表は8月27日、さいたま市文化センターからオンライン中継で開催された「高木錬太郎国政報告会」に参加しました。
 司会は、埼玉15区総支部の浜口健司さいたま市議がおこないました。報告会は、マイクリレーで、木村勇夫・県議会議員、小金澤優・戸田市議会議員、白根大輔・県議会議員、碇康雄・川口市議会議員、近藤智明・川口市議会議員(登壇順)の激励メッセージで幕が開きました。

■枝野幸男代表 講演

 「コロナ対策、立憲民主党だったらどうする?」という多くの市民が持つ疑問について、とにもかくにも総選挙は目前、争点となるコロナ対策で党として取り組む政策は次の3点だと語り、(1)水際対策の徹底、次に検査の拡大、そして補償問題(2)国民を守る責任は政治にあると捉え、支えあう社会をつくる(3)子育て支援、ジェンダー平等で誰一人取り残さない社会をつくる――ことを挙げました。
 高木錬太郎衆院議員(埼玉県15区総支部長)については、これまで身をもって、結婚による改姓、主夫として子育ての経験を持つ人物であり、バランスの良い政治の実現を可能にする逸材として期待していると評価しました。

■枝野幸男代表・高木錬太郎衆院議員 対談

 枝野代表と高木議員との対談では、(1)コロナ感染症対策(2)危機管理における政府と行政の関わり(3)官邸主導型政治の弊害等――について議論。「根拠なき楽観論」で取り組む現政権に対し、枝野代表の官房長官時の東日本大震災と東京電力福島第一原発事故における危機対応の実績を基に、常に最悪の事態を想定した対策のとり方、また国民への説明責任、さらに現行法でできる経済対策で生活を支える政策づくりのため、臨時国会を開会し政治に対する不信感の払拭を図るべきだと語り、目指す政策について、高木議員との「あうんの呼吸」で意見が交わされました。

■高木錬太郎 決意表明

 最後に、高木議員から「私は変えたい」との決意表明があり、次のように訴えました。

 「市民と向き合う政治」――初めて枝野幸男事務所の扉を開けた時から胸に刻み込まれた言葉。これが私の原点、今後の政治に取り組むゆるぎない決意であります。
 2017年初当選からこれまで在籍した財務金融委員会、法務委員会、総務委員会、災害対策特別委員会では、自分の感じた課題について取り組むことが叶いませんでした。
 しかし、次の任期をあずかった際には、経験に基づく「子育て支援と教育改革」に専念し、まずは放課後児童クラブの拡充、そして給食費の無償化、この2つの課題に取り組むこと、そのためには必ずや政権交代し、みんなで力を合わせ、一つひとつ変えていく所存だ。

 当初は有観客で実施する予定でしたが、現下の新型コロナ感染症の拡大防止の観点から変更を余儀なくされた今回の報告会。埼玉15区総支部としては、会場からの中継は初めて試みだったものの、視聴された方からは好評を得ることができ、今後もこうしたオンラインやSNSを通じて、「圧倒的なスピードとバイタリティあふれる高木錬太郎の考えを発信してまいります」とのこと。

 YouTube高木錬太郎チャンネル:https://www.youtube.com/watch?v=t9iLaIV3XJE&t=3418s