小川淳也政務調査会長は18日、2月20日投票の東京都町田市長選に立候補している立憲民主党推薦の清原おさむ候補、町田市議選に立候補する公認候補の応援演説を行いました(上の写真は清原候補の応援演説を行う、伊藤俊輔衆院議員と小川政調会長)。演説会に参加した候補は、清原おさむ町田市長候補(推薦)、渡辺さとし町田市議候補(公認)、東友美町田市議候補(公認) 、ちだ伸也町田市議候補(公認)です。別日程で活動していた小野りゅうじ町田市議候補(公認)は新人として市政を目指します。
小川政調会長は「立憲民主党は対話を旨とする政治を進めていく。この先の時代は、国づくりも町づくりも大変になる時代が来ると覚悟している。立場が異なり、背景が異なる人同士で話し合いを進め、世代を超えて答えて見つけていく。納得し合える可能性があるのは対話しかない。対話を旨とする社会の変革をなんとしても進めていきたい」と意気込みを語り、「一番身近な市政には、対話ができる、相談しやすい政治家が必要。町田市議選では立憲民主党の公認を応援いただきたい」と述べました。