泉健太代表は10日、ハイタクフォーラム(全自交労連・交通労連ハイタク部会・私鉄総連ハイタク協議会)が主催する「適正な運賃・料金改定を求める総決起集会」に出席し、立憲民主党を代表してあいさつしました。

 泉代表は、ハイヤー・タクシー業界で働く方々は、コロナ禍において地域住民の交通を支える重要なエッセンシャルワーカーであるとして、そのご労苦に敬意を表するとともに、ハイヤー・タクシー業界に対する政府の支援をさらに充実させる必要があると述べました。またロシアによるウクライナ侵略に触れで、危機や災害などの事態における住民避難の手段としてハイヤー・タクシーが果たす可能性について述べるともに、業界で働く方々の安全の確保について取り組む必要があると述べました。

 タクシー政策議員連盟会長の近藤昭一衆院議員もあいさつに立ち、交通基本法において、ハイヤー・タクシーも住民の移動する権利を守る大切な公共機関として位置づけられていると述べました。また、ハイヤー・タクシー業界は、これまでの行き過ぎた規制緩和の流れの中で苦しめられてきたことに触れ、安全性や料金にかかわる規制については、しっかりと守っていかなければならないと述べました。

 集会には、小宮山泰子・企業・団体交流委員長、森山浩行・企業・団体交流副委員長も参加しました。