党大阪府総支部連合会(大阪府連)青年委員会主催の「国会議員とインターン生のオンライン交流会」が3月2日に開催され、泉健太代表、石川香織青年局長、塩村あやか参議院議員、桜井周衆議院議員がオンラインで参加しました。

 意見交換で泉健太代表は、インターン生から若くして国会議員になった時のことや、女性を執行役員の半数に起用したことで得られたことについて、だれもが法律と政治に無関係ではいられないとして、「年齢を問わず誰もが政治に参加できるような環境作りが大切だ」と回答し、女性を執行役員に起用することで「多様性が生まれ、物事を多角的に見られるようになった」と利点を語りました。

 石川香織青年局長は、LGBTQの認識がなぜ日本に広まらないのかの問いに、諸外国と比べ結婚や幸せへの認識や価値観の差が解決しないことが問題ではないかと見解を述べました。また女性議員としての意識について問われ、「本来の能力を男女ともに出せるような環境づくりと、仕事ができる、できないということを性別のせいにしないことだ」と発言しました。

 塩村あやか参院議員は、里親制度について「本当に安心できる人にだけ預けること」だと述べるとともに、将来の介護士を育てるためにも賃金をさらに上げていく必要がある」と述べました。

 櫻井周衆院議員は、高校に普通科が多いことと教育格差に関する問いに、「今後は工業高校のような必要な技術を学べる学校への進学と、専門学校を増やしたい」との考えを表明し、教育格差については、進路を丁寧に説明する機会を増やすことで格差を埋めていくべきだとの認識を示しました。

 今回の交流会は大阪府連所属議員のインターン生の企画でした。関西大学社会安全学部1年生の平沼極(ひらぬま きわみ)さんが司会、神戸大学法学部2年生の森彩花(もり あやか)さんが閉会の言葉を務め、森山浩行衆議院議員、野々上愛大阪府議会議員、森本信之高槻市議会議員、山田健太大阪府議会議員の各事務所のインターン生のほか、泉健太事務所インターン生も参加して行われました。