全日本森林林業木材関連産業労働組合連合会(森林労連)が6月6日、都内で「2022森林労連中央行動」を開催し、立憲民主党を代表して篠原孝、神谷裕両衆院議員、森屋隆参院議員が激励のあいさつを行いました。「2022森林労連中央行動」は、森林・林業・木材関連政策の推進及び関連産業労働者の労働安全対策及び処遇改善等のため、省庁との意見交換等を行うものです。

 また6月5日、中央行動に先立ち都内にて開催された結団式で篠原衆院議員は「安全保障の観点からも、食料やエネルギーとともに、木材資源を自前で調達することに予算をつけるべきだ」と指摘。「参議院選挙の与党の大勝は何としても阻止しなければならない」と述べ、立憲民主党への支援を訴えました。

 続けて6日には議員会館において、省庁との意見交換会が開催されました。厚生労働省との意見交換会であいさつに立った森屋参院議員は、林業における労働災害発生率が依然として高い状況を指摘しつつ、「林業従事者の高齢化が進む中で、若い人たちに魅力ある職場環境を整えるためにも、林業従事者の労働安全の確保は急務である」と話しました。

また、林野庁との意見交換会で挨拶に立った神谷裕衆議院議員は、森林の大切さや、森林の公益的機能の維持・増進のために林業従事者が果たす重要な役割について指摘したうえで、「森林の整備を進めることは、日本のみならず世界全体のためにも大切なこと」と話しました。