逢坂誠二代表代行は7月9日、札幌市内で「石川ともひろ、徳永エリ、なんとしてもこの2人を国会へ」と訴えました。

 逢坂代行は、「安倍元総理が銃弾に倒れるというあってはならないことが起こってしまったことに、心から哀悼の誠を捧げます」と弔意を示すとともに、「暴力によって人をあやめる、言論を封殺することは絶対に許されない」と強調しました。

 また、安倍元総理による「民主党政権への批判」も踏まえつつ、「政治的な立場も考え方も違い、国会で随分とやりあったが、それは言論でやりあった」と述べ、「言論の自由を守ることを、改めて確認しなければならない」「民主主義の根幹である選挙を、萎縮させることがあってはならない」と訴えました。

 その上で、「言論の自由を守り、国民の生活を守り、緊張感のある国会をつくるためにも、定数3の北海道から何としても2名の当選を」と訴えました。

 石川ともひろ候補は、札幌市内のスーパー前で街頭演説を開催。石川候補は「国民生活を豊かにするのが政治の仕事」だと強調し、「消費税の時限的な減税や年金の追加給付など物価高対策が急がれる」と述べ、自身が子育てをしている経験も踏まえ、「教育の無償化が必要」と訴えました。同級生や妻の石川香織衆院議員も参加しました。

 徳永エリ候補は、大通公園で多くの皆さんと「対話」を行い、「いただいた声を、国会に届けます」と触れ合った方々に応じました。介護などの将来不安への声については、「誰もが安心して医療や介護、障がい福祉などのサービスを受けられるようにしなければならないですね」と述べ、「介護職員の皆さんなどの処遇改善も欠かせませんね」と語りました。