第26回参議院選挙開票が7月10日に行われ、埼玉県選挙区(定員4)では党公認で新人の高木まり候補が初当選しました。

 当選確実の報道を受け、開票を見守っていた支援者から大きな拍手で迎えられた高木候補は、選挙中のキャッチフレーズ「動けば変わる」を支援者とともにコールし、当選を喜びました。

 高木候補は「知名度がないと言われてきた私に対して、本当に多くの皆さんが支援の輪を広げてくださった」と感謝しました。

 現職の3人に挑む形となった今回、立憲民主党が議席を獲得したことについて高木候補は「国会の中で野党がしっかりしていないと政権の暴走にも繋がる。そうした意味で、とても重要な議席だ」と意義を語りました。さらに選挙中、「立憲頼む」「立憲がしっかりしないと国会が駄目になる」と熱を持って言う方が多かったと振り返りました。

 記者から、どう動き、どう変えるかを問われると、物価高対策や教育の無償化を挙げ、「それ以外にも本当に多くの声をいただきましたので、その声を一つひとつていねいに積み上げて動いて変えていきたい」と語りました。

 これまで県議会議員だった高木候補が国政でやっていきたいことを問われると、埼玉県の人口10万人あたりの医師数が全国最下位であることを取り上げました。

 選対本部長を務めた、埼玉県連代表の大島敦衆院議員は、「ボランティアの皆さん、県連に集う総支部、自治体議員の皆さんの力だ。その力を(受け)、高木まりさんがこれから国政でしっかりと活躍されます」と協力いただいた方々に感謝しました。