立憲民主党における女性議員の比率は、以下の通りです。

衆院   13.5% (96名中13名) 

参院   43.6% (39名中17名) 

衆参両院 22.2%(135名中30名) 

立憲民主党では、「政治分野における男女共同参画の推進に関する法律」に基づき、可能な限り社会と同じ性別構成(男女比率の均等)、年齢構成を目指し、ポジティブ・アクションの採用を含め、ジェンダー平等の実践を図っていきます。


※ポジティブ・アクションとは
社会的・構造的な差別によって不利益を被っている者に対して、一定の範囲で特別の機会を提供することなどにより、実質的な機会均等を実現することを目的として講じる暫定的な措置(内閣府男女共同参画局WEBより)