源馬謙太郎衆院議員は2月22日、衆院予算委員会の集中審議で(1)防衛力の人的基盤(2)ミャンマー軍系企業へのODAの支出(3)鈴木内閣府大臣政務官・秋本外務大臣政務官の不祥事――等について政府をただしました。

 源馬議員は、防衛力の抜本的強化における人的基盤について「装備を増やすのに伴い人員を増やす必要があるが、増やすことができないので最適化という言葉を使っているだけではないか」と疑問を呈しました。

 源馬議員は、防衛費が43兆円まで増額されれば、日本の防衛費は世界第3位になるが、人員は25万人程度であり、上位国の100万人、200万人等の規模と比して「これで日本の防衛は大丈夫なのか」と指摘し、人員不足から「徴兵制に進むことはないと約束できるか」と政府をただしました。

 岸田総理は「徴兵制を考えることはない。限られた人材を有効に活用し、最新の技術も活用しながら体制を作っていく」と答えました。