松田功・愛知16区総支部長は7月23日、愛知県小牧市で「国政報告会」を開催し、岡田克也幹事長も参加しました。また、小牧市議会議員選挙(10月1日投開票)に立候補を予定している諸岡えみ、やた貝まさのり両市議も政治課題等について訴えました。

 冒頭、党愛知県連会長の斎藤嘉隆・参院幹事長があいさつに立ち、「マイナ保険証」をめぐる相次ぐトラブルを受け、個人情報保護委員会がデジタル庁に立ち入り検査をする中、河野太郎デジタル担当大臣が「2週間も外遊中でいないのは国民を舐めているとしか言いようがない」と批判。26日に開会される参院の閉会中審査でただしていくとの認識を示しました。

 続いて松田総支部長が「国政報告」を行い、地元選出の赤松広隆・前衆院議員(前衆院副議長)の秘書として、26歳の時から政治活動を始め、自治体議員、衆院議員も務めた経験をふり返りました。

 また経験を踏まえ、「地方の声、現場の声が国会に届いていない」と述べ、「未来の子どもたちのために、夢を持った国づくりをしていきたい」と強調。そのためには、「人づくりが欠かせない」と訴えました。

 さらに、「皆さまの協力なくして政治は変わらない」と訴え、「情熱と信念」を持って政治を変えていくとの決意を表明。その上で、立憲民主党は、「イメージ」ではなく「まじめな党でつまらないかもしれなせん」が、その「つまらなさこそが、大きな安定した政治に変わっていく原動力になる」と熱く訴えました。

 岡田幹事長は冒頭、「国政報告会」に集まった皆さんに謝意を表明。また、「私は平成2年に自民党で初当選、(松田総支部長が秘書をしていた)赤松さんと同期」だと回想しました。その上で、「(当時の)社会党を中心に野党が出した宮沢内閣不信任案に賛成をして自民党を離党した」と述べ、「自民党に対抗できる政党がなければ政権交代などあり得ない」「一緒に政権交代可能な政治を作っていきましょう」と熱く訴えました。