荒井優衆院議員は7月22日、駅前相談会を開催し、東京から駆け付けた岡田克也幹事長も参加しました。

 駅前相談会は、東札幌駅前で午前8時から午後8時まで12時間行われ今回で4回目、「市民の皆さんから話を聞く」という形で行っています。

 同日午後に参加した岡田幹事長を前に荒井議員はマイクを握り、聴衆に対して最近の選挙の投票率の低さについて有権者側ではなく、選ばれる側の政治家に問題があると指摘。「選挙の時だけマイクを握り、たすきをつけてワーワー言っている存在」と思われていることに課題があると述べ、試行錯誤を繰り返す中「駅前相談会」を始めていると説明しました。そして、一人ひとりの話を聞きながら物事を進めていくのが立憲民主党の特徴だと訴えました。

 また、昨年、岡田幹事長と話す機会があった際に、党本部に人事部がなく、人を大切にする政党だからこそ、働いている党職員を支える部門が必要だと訴え、その後人材局の発足に繋がったと話しました。

 岡田幹事長は、人材局発足に関連し、組織の土台となる党職員が働きやすい環境をつくることが重要だと説き、岡田幹事長自身が民主党幹事長時代に女性職員を重要なポジションに登用するなど女性が力を振るえる組織を作ろうとしたが、あまり変えることができなかったと振り返りました。今回、人材局長に荒井議員を任命し、女性が活躍でき、さまざまな政党から合流し、いろいろな経験を持つ職員が力を合わせて大きな力を発揮できるような組織が作れるよう、荒井議員に期待していると述べました。

 また、通常国会を振り返り、防衛費増額、原発再稼働などについて取り上げ、限られた予算の中で配分と優先順位を議論し国民の納得を得る必要があると指摘しました。

 原発再稼働については、将来的には100%自然エネルギーでまかなうことを目指し2050年にはできるとしながらも、それまでの間の電力不足を補うため、地元の理解と安全性の確認が大前提として認める必要があるのではないかと、従来通りの見解を示しました。