兵庫県・西神中央駅東口で8月19日、今泉まお兵庫4区総支部長を中心に立憲民主党「全国女性キャラバン」街頭演説会が開催され、水岡俊一、辻󠄀元清美各参院議員が応援にかけつけました。

 水岡議員は、差別を考えるとき人権という視点が大切だ、一人ひとりの権利を考えていけば差別の問題は解消の方向に向かうはずであり、当事者の声で変えていかなければならないと話しました。参議院の本会議場に大型の車いすが入れるようになった例をあげて「当事者の声を入れることで国会は変わった。立憲民主党が全国で女性キャラバンを行うことで女性の声を国会に、県議会に、市議会にもっと届けようという声を皆さまと大きく上げていきたい」と訴えました。

 今泉総支部長は、日本は子育て予算も教育予算も先進国とは思えないほど少なく、男女の賃金格差や非正規雇用は女性の方が多いなどの問題もあるが、政治が正しい方向を示せば変えていくことができる、そのために私たちの声を政治に届けなければならないと語りました。「人と未来を大切にする社会を作りたい。女性も男性も、あらゆる誰もがいっしょに活躍できる社会を作りたい。活躍できなくてもいい。自分の人生をちゃんと選択できる、その機会を公正にする、これが政治の役割だと思います。私はそんな社会を作りたい」と述べ、自分の人生をちゃんと選択できる、その機会を公正にする、これが政治の役割だと思います。私はそんな社会を作りたい」と述べ、そのために、がんばっている人たちの足を引っ張る政治ではなく、国民の皆さんといっしょに声をあげて政治を変え、社会を国民の皆さんのものにしていくと訴えました。

 辻󠄀元議員は、国政の重要課題の1つとして少子化をあげ、女性は妊娠するとキャリアを途中であきらめなければならない場合や働きながら子育てをするのが難しい場合があるが、海外には日本が経済成長できないのは女性が力を発揮できていないからだと指摘する意見もあることを紹介しました。海外では女性議員が増えることで女性の働きやすい環境が整えられて少子化や男女の賃金格差も改善した、だから日本でも意思決定の場に女性議員を増やしていきたいと述べました。「立憲民主党を大きくして、女性議員を増やして、もう一度働いている人が中心になった政権を目指しますので、皆さんお力を下さい」と立憲民主党への支援を訴えました。

 街頭演説会では加地幸夫神戸市議が司会をつとめ、北野聡子宝塚市議、横畑和幸、伊藤めぐみ各神戸市議、奥野尚美西宮市議などが参加しました。街頭演説と同時に、男女格差の何をまっ先に解決すべきかを尋ねるシールアンケート調査も行われました。