9月7日、8日の2日間にわたり、東京都内で開催された「日本基幹産業労働組合(基幹労連)の第21回定期大会に泉健太代表が来賓として出席しました。

 泉代表はあいさつで、「立憲民主党はエネルギーの安定供給、基幹産業、安全保障について『現実路線を行く政党』である」と強調し、基幹労連神田健一委員長の主催者あいさつの言葉を受ける形で「懐深く党運営を行って参りたい」と述べました。

 そして、昨年の参議院選挙で当選した基幹労連の組織内議員である村田きょうこ参議院議員の活躍、とりわけ村田議員が「特別高圧契約」を電力会社と結ぶ事業者が電気代高騰対策の補助対象から外れていることを国会で繰り返し指摘した結果、その後に政府が追加的に発表した物価高騰対策では「特別高圧契約」が補助対象となったことを取り上げ、「ものづくり産業の声を代弁する組織内議員がいることの成果であり、立憲民主党の誇りだ」と賛辞を述べました。

 続いてあいさつに立った村田議員は泉代表のあいさつを受けて、「電気代を製品に価格転嫁できる大企業は補助金の対象外」との政府答弁に「『現場で聞いている声と違う』と異議を唱え続けた結果だ」と説明しました。そして「当選に導いてくれた全ての関係者に対し、選挙への支援と国会活動への理解に感謝したい」と力を込め、今後も政策実現に向けて努力する決意を示しました。

 大会では次期参議院選挙で「ものづくり産業労働組合(JAM)」の組織内候補者として立候補予定の「郡山りょう」氏の推薦と基幹労連の新たな役員案も確認され、神田健一中央執行委員長のご勇退、津村正男新中央執行委員長のご就任が決まりました。

 大会初日夕刻には約1200名が出席する中、基幹労連の結成20周年パーティーも開催され、泉代表の他、立憲民主党からは「基幹労連国政フォーラム」共同代表である大島敦企業団体交流委員長やメンバーである伴野豊・城井崇・山岡達丸各衆議院議員、森本真治・水野もとこ各参議院議員が出席しました。