立憲民主党は11月7日、神奈川県・海老名駅頭で街頭演説会を開きました。マイクを握った泉健太代表は、開会中の国会での立憲民主党の主張を訴えると同時に、11月12日投票の海老名市議会議員選挙での党公認候補(たち登志子候補、藤枝ふみひこ候補)への支持を訴えました。

 泉代表は冒頭、「私たち立憲民主党は声なき声を大切にしていく。市民一人ひとりの声を聞いて丁寧に市議会を運営していきたい」と語り、たち候補、藤枝候補への支援を訴えました。

 現在議論になっている政府の経済対策について泉代表は、「18カ月連続で実質賃金が下がり続けるなかで、岸田総理は来年6月の所得減税の話しをしている。遅すぎるし感度がずれている」と厳しく批判し、立憲民主党が提案している今年中の給付は十分可能だと訴えました。

 また、政府が提出している岸田総理大臣や閣僚などの給与を引き上げる法案について泉代表は、「働く人たちの賃上げをしなくてはいけないときに、総理大臣が自分の給料を上げる法律を出してきた。おかしいではないか。それならまず介護の現場で働いている皆さんの賃金を上げようじゃありませんか」と述べ、生活者視点に立った政策の実現を主張しました。

 選挙戦を戦う藤枝ふみひこ、たち登志子両候補も登壇し、藤枝候補は災害時の実効性のある避難所づくりや地域コミュニティの強化、緑と開発の融合などを、たち候補は、市民が困ったときに温かい心と言葉で応じる行政の窓口づくりなどを訴えました。

 街頭演説会には、青柳陽一郎衆院議員(党県連会長)、後藤祐一衆院議員、水野もと子参院議員、古賀千景参院議員、県議会より相原しほ、望月聖子、首藤天信、市川佳子、野内光枝、平野みぎわの各議員、大岩真善和横浜市議、嶋凌汰川崎市議、堀合研二郎、北島康平両大和市議、佐竹百里綾瀬市議、名切文梨、高橋伸也両厚木市議、原聡秦野市議が駆け付け、マイクを握りました。