市民連合から要請受け意見交換

　岡田克也幹事長、大串博志選挙対策委員長は12月7日、国会内で市民連合が主催した政策要望の会に出席し、「市民の生活を守り、将来世代に繋げる政治への転換を」とする要望書を受け取り、記載された次期衆院選で掲げる共通政策5項目について要請を受けました。

　岡田幹事長は自公政権の限界があらわになっているとの認識を示し、野党の議席の最大限の確保に向けて力を尽くし、政権交代を目指していくと強調しました。