泉健太代表は8月29日、千葉県で開催された全日本自治団体労働組合(自治労)の第98回定期大会に出席し、あいさつを行いました。

 大会冒頭のあいさつで石上千博中央執行委員長は、自民党の政治と金の問題に触れ、緊張感のある政治を取り戻していくためにも、9月に行われる立憲民主党の代表選においては、労働者や生活者の視点にたった政策、政権構想等を国民にアピールし、政権交代への力強い一歩となるよう、強い期待を示しました。

 泉代表はあいさつの中で、未だに明確な解決に至らない自民党の政治とカネの問題や、遅々として進まない能登半島の復興の問題等についてふれ、自民党政治を変えるための来たる総選挙の重要性と政権交代への意気込みを述べました。

 自治労協力国会議員団の団長でもある逢坂誠二代表代行と、来夏の第27回参議院議員選挙に立候補予定の岸真紀子参議院議員もあいさつに立ちました。

 逢坂誠二代表代行は、各参加議員の紹介をしたうえで、全員の総力を上げて、今後も自治労の取り組みを応援していきたいと述べました。また、自身の選挙区である奥尻島の地方自治の実態を例に挙げ、公共サービスに偏らない地域の特性に合わせた活性化と自治体職員の業務負担の軽減、長時間労働改善の必要性を訴えました。

 岸真紀子参院議員は、昨今の豪雨災害や台風等、頻発する自然災害の問題に言及し、日々その支援にあたる各地の組合員に対して敬意を示すとともに、自治体行政を取り巻く課題については、公務職場における労働条件や低賃金の実態等に懸念を示し、今後も現場の声を国政に届けていきたいと意気込みを述べました。

 大会には、石川香織、大島敦、西村智奈美各衆院議員、鬼木誠両参院議員も参加しました。