立憲民主党は3月18日、党本部で両院議員懇談会を開催しました。今回の懇談会は、中道改革連合の役員を招いた意見交換と、今月29日に予定されている党大会に向けた議案の協議を柱とする二部構成で行われました。
冒頭であいさつに立った水岡俊一代表は、連日予算委員会などで奮闘する所属議員に対し、「日々のご奮闘に心から感謝を申し上げたい」と謝意を表明。その上で、緊迫する中東情勢や、春闘の集中回答日を迎えた国内の物価高対策に触れ、「物価高を上回る賃上げを実現できるかなど、課題が山積している。引き続き国会での奮闘をお願いしたい」と呼びかけました。
本日の懇談会について、水岡代表は「二部構成」であると説明。前段には中道改革連合から野田佳彦顧問、小川淳也代表、階猛幹事長が出席しました。水岡代表は、「かねてより『中道の皆さんの顔が見たい』という声が寄せられていた」と述べ、小川代表からは衆院選や党運営への御礼、野田顧問からは結党に至る経緯などについて説明を受ける場を設けたことを報告しました。
後段の議事では、29日の党大会に向けた「来年度活動方針案」および「活動報告案」について協議が行われました。水岡代表は、「本日の議論を踏まえ、来週の常任幹事会で大会議案として確定させる予定だ。ぜひ活発な議論をいただき、今後の党運営に生かしていきたい」と語り、党の結束とさらなる前進に向けた協力を求めました。