立憲民主党は6月24日、国会内で第155回常任幹事会を開催しました。
あいさつに立った水岡俊一代表は、今後の国会運営をめぐり与野党間で協議がなかなか進んでいないことに、「政府・自民党が今後の国会運営をどのように考えているのか理解できない。誠実な対応、真摯(しんし)な取り組みをしていただきたい」と述べました。
水岡代表は、国会での質疑について、政府がしっかりと対応し、国民に説明できる審議に応じるべきだと強調。立憲民主党として引き続き、十分な審議と説明責任を求めていく姿勢を示しました。
また、党として今後どのようなポスターを掲示し、国民にアピールしていくのかについて決定する予定だと報告しました。来週発表する予定だとして、国民に訴える力のあるポスターを決めていきたいと述べました。
1.報告・承認事項
<幹事長>
田名部匡代幹事長は⑴中道改革連合、公明党との協議状況⑵全議員懇談会の開催⑶ 全国幹事長会議の開催⑷ジェンダー平等推進本部役員追加⑸「ボトムアップキャンペーン(仮)」⑹立憲民主党つながる本部活動事項(案)ーー等について報告しました。
<選挙対策委員長>
森本真治選挙対策委員長は一般市区町村の中間選挙における選挙結果および中間選挙と2027年統一地方自治体選挙に向けた公認推薦報告等について報告しました。
<政務調査会長>
徳永エリ政務調査会長は三党合同政調審議会等について報告しました。
<国会対策委員長>
斎藤嘉隆は 国会対応等について報告しました。
<組織委員長>
森本真治組織委員長は⑴ 地方自治体議員の離党⑵衆議院小選挙区暫定総支部の存続ーー等について報告しました。
2.協議・議決事項
<選挙対策委員長>
森本選挙対策委員長は2027年統一地方自治体選挙に向けた候補者の公認について提案し、協議の結果、議決しました。
<政務調査会長>
徳永エリ政務調査会長は⑴国民投票法改正案(日本国憲法の改正手続に関する法律の一部を改正する法律案)への対応⑵主要食糧の需給及び価格の安定に関する法律の一部を改正する法律案への対応⑶2024年度決算への対応⑷皇室典範改正に関する党内手続き⑸「国による全ての水俣病の被害者の救済の実現に向けた給付金等の支給に係る制度の創設に関する法律案」への対応ーーについて提起し、協議の結果、議決しました。
<広報委員長>
高木真理広報委員長は、政治活動用新ポスターのデザインについて提起し、協議の結果、議決しました。
※関係資料の一部抜粋は下記PDF参照