6月25日、国会内で「女性差別撤廃条約(CEDAW)選択議定書の批准を求める請願」の署名提出院内集会が開かれ、辻元清美ジェンダー平等推進本部長と小島とも子ジェンダー平等推進本部事務局長が出席し、請願書を受け取りました。

 冒頭、女性差別撤廃条約実現アクション共同代表の浅倉むつ子さんがあいさつし、「全国448自治体が選択議定書の批准を求める意見書を採択した。国会で暗いニュースが続く中でも、この活動は確実に成果を上げている」と、運動の広がりを強調しました。

 辻元本部長は、「高市政権になり、選択議定書への姿勢が明らかに逆行している」と現状に懸念を示しつつ、「政治には潮目が変わる時がある。そのときに一挙に動けるよう、どんな時代でも運動を継続し、しぶとく結束して頑張ろう」と呼びかけました。

 また、三重県選出参院議員の小島事務局長は、「三重県議会では2022年3月議会で全会一致の意見書を可決した。さらに前へ進めるよう力を尽くしたい」と力強く述べ、地方からの後押しをアピールしました。