立憲民主党は7月8日、国会内で 第156回常任幹事会を開催しました。

 冒頭であいさつに立った水岡俊一代表は、今国会が17日に閉会予定であることに触れ「今国会最後の常任幹事会となる見込みであり、閉会後も含めた協議を行いたい」と述べました。
 国会対応については「参院は正常化し審議に入ることとなった一方、衆院は引き続き不正常な状態にある」と説明。その上で、衆院では与野党間の協議が続いており、議員定数削減法案については今国会では継続審議となる見通しであること、副首都法案および皇室典範改正案については審議入りする方向であることを報告しました。
 さらに水岡代表は「今後の流れも注目しながら、参院としての取り組みをしっかり進めていきたい」と今国会の対応と閉会後を見据えた取り組みを進めていく考えを示しました。

2.報告・承認事項
<幹事長>
 田名部匡代幹事長は(1)3党組織課題協議会報告(2)全国ブロック別意見交換会(3)農林漁業再生本部(再設置)――等について報告しました。

<選挙対策委員長>
 森本真治選挙対策委員長は中間選挙と統一地方自治体選挙に向けた一般市区町村の選挙結果・公認推薦報告について報告しました。

<政務調査会長>
 徳永エリ政務調査会長は三党合同政調審議会について報告しました。

<国会対策委員長>
 斎藤嘉隆国会対策委員長は国会対応等について報告しました。

<組織委員長>
 森本真治組織委員長は(1)地方自治体議員の入党・離党(2)自治体議員ネットワーク・女性議員ネットワーク合同夏季研修会の開催(3)衆議院小選挙区暫定総支部の設立(4)衆議院小選挙区暫定総支部の存続(5)党員・協力党員登録状況――等について報告しました。


3.協議・議決事項
<幹事長>
 皇室典範改正案について提議し、協議の結果議決しました。

<選挙対策委員長>
 森本選対委員長は2027年統一地方自治体選挙に向けた候補者の公認・推薦について提議し、協議の結果議決しました。

20260708 第156回立憲民主党常任幹事会資料.pdf