NTT東西、ドコモやNTTデータなど、NTTグループ各社の労働組合で構成する、NTT労働組合の第29回定期全国大会が7月14日、東京都内で開催され、立憲民主党の水岡俊一代表らが出席しました。
水岡代表は冒頭、与党による国会運営について触れ、皇室典範改正をはじめ重要法案の強引な審議の進め方に懸念を示し「会期末が迫る中、なお多くの法案が残されているが、参議院としての良識を持ち、丁寧で密度の高い議論を尽くしていきたい」と述べました。また、立憲民主党・中道改革連合・公明党による3党協議についても「選挙や組織、政策など幅広い論点について慎重に協議を進めている」と説明。地方組織から寄せられた激励の言葉を紹介しながら、今後も慎重に議論を重ねていく考えを示しました。
また、2028年参議院選挙に向けては、NTT労組が組織内候補として擁立を予定している鈴木よしとも氏に言及し「情報通信産業を熟知した人材は今後ますます重要になる。立憲民主党としても全力で支援していく」と強調しました。さらに、2027年統一自治体選挙に向けても「地域福祉やICTによる地域活性化などを進める仲間を増やし、持続可能で豊かな社会の実現に向けて、これからも皆さんとともに歩み、全力で取り組んでいきたい」と決意を語り、あいさつを締めくくりました。
定期全国大会には、NTT労組の組織内議員である、田嶋要衆院議員(中道)、吉川沙織、石橋通宏両参院議員、準組織内議員の森本真治参院議員が出席し、あいさつをしました。
なお本大会において、第28回参議院選挙へ向け、鈴木よしとも氏を候補予定者とすることが確認されました。