立憲民主党は7月31日、岩手県内の女性教職員及び保護者等で組織される「岩手県母と女性教職員の会」より、子どもたちの幸せの基盤である平和で民主的な社会の実現を目指したさまざまな課題について要請を受け、意見交換を行いました。(※要請書参照)

 要請の具体内容は、教職員の業務削減と長時間労働是正の観点から、定数改善や、持ち授業時間の縮減、また、重度の障がいのある子どもの支援や、保護者の相談体制等きめ細かい支援を講ずること、さらには、学校設備等の拡充や、部活動の地域移行等についても、国の責任において十分な財政支援を行うこと等を求める内容です。

 参加した岩手県内の教職員及び保護者からは、「人手不足により、産休や育休の代替教員が見つからず、残った教員で学校を回すしかない」「児童一人ひとりと触れ合う時間がとれず、子どもたちの声を受け止める時間が、今の学校には足りない」といった声や、「体育館にエアコンがなく、暑すぎて体育の授業も部活動もできない。子どもたちの遊ぶ場所としての機能も損なわれている」等の教育現場における実情が共有され、参加した横沢高徳・古賀千景両参院議員との間で活発な意見交換が行われました。

2026 要請書(立憲民主党).pdf