立憲民主党は9月2日、国会内で第159回常任幹事会を開催しました。
冒頭であいさつに立った水岡俊一代表は、8月31日に立憲民主党、公明党、中道改革連合の3党が集まり、代表・幹事長出席のもとで今後の対応について協議したことを報告しました。
水岡代表は、中道改革連合と公明党から「立憲民主党の出した結論は大変残念だ」との話があったとしつつ「高市政権に対峙していく中道勢力の拡大、さらに政権交代が可能な政治勢力の結集に向けた共通の思いを確認した」と述べました。
今後については、臨時国会に向けて詳しい結論が固まっていくとの見通しを示しつつ、8月31日時点では詳細は決まっていないと説明しました。
水岡代表は、9月1日が防災の日だったことに触れ、熊本地震の被災地をはじめ、各県で豪雨災害が発生しているとして、災害の多い国としての姿が表れているとの認識を示しました。その上で、防災庁設置の方向性の中で、防災に向けた政策提言を進めていく考えを示しました。
また、防災を考えるにあたっては、災害が起きる要因にも着目する必要があると指摘。地球温暖化に対し、日本としてもっと役割を果たすべきだとして、今後、さらに党内で議論していく考えを示しました。
2.報告・承認事項
<幹事長>
田名部匡代幹事長は立憲民主党・中道改革連合・公明党による3党首会談の結果について報告しました。
<選挙対策委員長>
鬼木誠選挙対策副委員長は、⑴香川県知事選挙の結果⑵一般市区町村の中間選挙結果及び、中間選挙と統一自治体選挙に向けた候補者の公認・推薦報告ーー等について報告しました。
<政務調査会長>
徳永エリ政務調査会長は、2026年9月「地方議会意見書の参考雛型」(案)の送付について報告しました。
<組織委員長>
鬼木誠組織副委員長は⑴地方自治体議員の入党・離党⑵衆議院小選挙区暫定総支部の存続ーー等について報告、承認しました。
3.協議・議決事項
<選挙対策委員長>
鬼木誠選挙対策副委員長は、⑴2027年統一自治体選挙に向けた候補者の公認・推薦⑵2027年統一自治体選挙における候補者の公認取消ーー等について報告しました。