立憲民主党は9月16日、国会内で第162回常任幹事会を開催しました。

 冒頭であいさつに立った水岡俊一代表は、9月13日に行われた沖縄県知事選挙に触れ、選挙戦で多くの支援が寄せられたことに感謝を述べました。
 また、3期目を目指した玉城デニー氏について、2期8年の県政に対する評価は高かったとの認識を示しつつ「結果は残念だった、注目度の高い選挙における政府の大きな力を改めて感じた」との受け止めを示しました。
 さらに、先の国会で成立したSNSを巡る問題に関する法律について、今回の選挙は施行前だったと説明しました。今後、法の執行状況をしっかり見ていくとともに、立憲民主党としてもSNSへの対応を考えていかなければならないとの認識を示しました。

 水岡代表は、10月に始まると報じられている臨時国会に向け、党として準備を進めていく考えを示し「ともに頑張りましょう」と呼びかけました。

2. 報告・承認事項
<幹事長>
 田名部匡代幹事長は、(1)今後の「党改革」(2)国際政党会議「第1回大陸間政党対話(ICDPP)」参加報告について(3)立憲民主党「青年局短期インターンシップ」実施概要(案)――等について報告しました。

<選挙対策委員長>
 森本真治選挙対策委員長は、(1)沖縄県知事選挙の結果(2)一般市区町村の中間選挙結果及び、中間選挙と統一地方自治体選挙に向けた候補者の公認・推薦報告――等について報告しました。

<組織委員長>
 森本真治組織委員長は、(1)地方自治体議員の離党(報告)(2)<後期登録>2026 年度党員・協力党員の本部登録(通達案)(報告)(3)衆議院小選挙区暫定総支部の設立(承認)(4)衆議院小選挙区暫定総支部の存続(承認)――等について報告しました。

3. 協議・議決事項
<選挙対策委員長>
 森本真治選挙対策委員長は、(1)宮崎県知事選挙に向けた候補者の推薦(2)2027 年統一地方自治体選挙に向けた候補者の公認・推薦――等について協議し、決定しました。

20260916 第162回立憲民主党常任幹事会資料.pdf