立憲民主党は10月7日、国会内で第165回常任幹事会を開催しました。
冒頭であいさつに立った水岡俊一代表は、本格的な国会審議・議論が始まることに触れ「高市総理にはしっかりとお答えをいただきたい」と述べました。
水岡代表は、本来、総理との国会論戦では政策課題が中心となるべきだとした上で、簗農水大臣を巡る問題に国民の関心が集まっていると指摘しました。先の記者会見でも事実関係を明らかにすることや、総理の任命責任について説明を求めてきたとして、参議院での質疑にも注目していく考えを示しました。また、財務省からは働きかけはなかったとの情報が出ていることに触れつつ、「仮にそうであったとしても、大臣の発言が虚偽だったのか、脅しとも受け取られる発言だったのかという問題は残る」と指摘。「大臣の資質として非常に問題のあるところ」として、さらに明確な説明を求めました。
水岡代表は、本格的な国会審議を迎える中、常任幹事会としても議論を前に進めたいとして、出席者に「頑張りましょう」と呼びかけました。
2.報告・承認事項
<幹事長>
田名部匡代幹事長は、政治改革推進本部の構成(案)について報告しました。
<政務調査会長>
徳永エリ政務調査会長は、政務調査会役員等の追加について(案)について報告しました。
3.協議・議決事項
<政務調査会長>
徳永エリ政務調査会長は、「飲食料品消費税率の臨時的引下げ及び就業者負担軽減支援金の導入」に対する考え方(案)について報告し、協議・議決しました。