立憲民主党は10月14日、国会内で第166回常任幹事会を開催しました。
冒頭であいさつに立った水岡俊一代表は簗和生農水大臣の発言に関する問題に言及し、「これまでの記者会見でも申し上げてきたが、問責決議案などを提出して大臣の交代を迫ること自体が目的ではない」と改めて強調しました。その上で、「むしろ説明責任や任命責任をしっかりと政府が認識し、問題が大きくなる前に正常化を目指すことが当然だと話してきた」とこれまでの党の姿勢と経緯を語りました。
また、簗農水大臣の進退について本日中に何らかの動きがあるかもしれないとの情勢でもあるとした上で、衆院予算委員会2日目の審議が終わろうとする段階で情勢が変化することについて、「(本来であれば)もっと重要な問題を予算委員会でしっかりと議論すべきことがあったのではないか」と指摘。簗農水大臣の発言をめぐって国会議論が混乱をきたす事態に至ったことへの懸念を示しました。
「もっともっと国会の審議を大切に、国会には国民に多くのことを知っていただく機能を果たすべく、われわれは国会議論を重視するよう引き続き(政府に)求めていく」と語りました。
2.報告・承認事項
<幹事長>
田名部匡代幹事長は、(1)「つながる本部」役員追加及び役職変更(2)「青年局」役員追加(3)「国際局」役員の追加——等について報告しました。
<選挙対策委員長>
森本真治選挙対策委員長は、(1)一般市区町村の中間選挙と統一地方自治体選挙に向けた候補者の公認・推薦報告(2)一般市区町村の統一地方自治体選挙における推薦候補者の推薦取消——等について報告しました。
<組織委員長>
森本真治組織委員長は、地方自治体議員の離党・除籍(報告)について報告しました。
3.協議・議決事項
<選挙対策委員長>
森本真治選挙対策委員長は、2027年統一地方自治体選挙に向けた候補者の公認について報告しました。