2021年9月24日
2022年1月19日更新
2022年3月24日更新
2022年5月19日更新

2022/05/19 5月19日、超党派の議員立法「困難な問題を抱える女性への支援に関する法律」が衆議院本会議で成立し、2024年4月に施行されることとなりました。

2022/03/24 立憲民主党は「困難な問題を抱える女性への支援に関する法律案」を党として決定しました。速やかな成立を目指し取り組みを強化します。

◆法案が必要な理由

 女性が置かれている社会的、経済的な状況や、相対的に性被害を受けやすい等のため、心身面と社会的な面でさまざまな困難を抱えることが多い実態があります。18歳までを対象とする児童福祉法などの法律のはざまで支援からこぼれおちてしまう若年女性がいることも問題になっています。
 現在の婦人保護事業は、婦人相談所・婦人相談員・婦人保護施設を中心に行われていますが、これらの機関は昭和31年に制定された売春防止法に根拠があり、現代の多様な困難を抱える女性を支援するには限界があります。
 厚生労働省の「困難な問題を抱える女性への支援のあり方に関する検討会 中間まとめ(2019年10月) 」でも、多々問題点が指摘されてきました。
 そこで、困難を抱える女性が必要な支援を受けられるようにするために、困難を抱える女性を包括的に支援する法律案を策定することになりました。

◆立憲民主党の検討状況
2022/3/24会派厚生労働部会・党ジェンダー平等推進本部合同会議 法案審査


2022/3/16ジェンダー平等推進本部・会派厚生労働部会合同会議 全国婦人相談員連絡協議会よりヒアリング

 


2022/1/18ジェンダー平等推進本部・厚労合同会議 「困難を抱える女性支援法案」骨子についてヒアリング


2021/5/11ジェンダー平等推進本部 困難を抱える女性支援法案を議論


2021/4/19困難を抱える女性支援法検討WT 婦人保護施設の課題と提案をヒアリング


2021/4/12/日困難を抱える女性支援法検討WT BONDプロジェクト代表の橘ジュンさんからヒアリング


2021/3/22困難を抱える女性支援法検討WT 若年女性への支援についてColaboからヒアリング


2021/3/11困難を抱える女性支援法検討WT 厚労省から婦人保護事業についてヒアリング


2021/2/21ジェンダー平等推進本部 若年女性等に支援が届くよう、婦人保護事業を抜本的見直すことを確認